[和上ホールディングス]自家消費型太陽光専門店

0120-054-405

コラム

太陽光発電の自己託送とは?メリットやデメリットについて!


太陽光から発電することができる太陽光発電システムは、お得に電気代を節約することができるため、多くの企業でも導入を検討しています。 そんな太陽光発電の電力を柔軟に使用する制度として「自己託送」というものがあることを知っているでしょうか。 今回は、太陽光発電の自己託送とは、どのようなメリットやデメリットがあるのか、詳しい内容を紹介していきます。


太陽光発電の自己託送とは?

太陽光発電の自己託送とは、どのような制度なのでしょうか。太陽光発電の自己託送について、詳しい内容を紹介していくので、参考にしてみてください。

発電設備から離れていても自家消費可能

太陽光発電の自己託送とは、太陽光などで自家発電した電力を電力会社の送電設備を利用して、他の施設に送電するサービスのことを指しています。 太陽光発電で発電して余った電力を売電するのではなく、自社の他の施設に供給することで、会社全体のCO2排出量を削減することが可能です。 太陽光発電設備の設置が難しい塩害地域や太陽光発電設備を設置するスペースがない場合でも、遠隔地の太陽光発電設備で発電した電気を送電して、再生可能エネルギーの利用を実現することができます。

太陽光発電の自己託送を使用するための条件

太陽光発電の自己託送を使用するためには、一定の条件があります。どのような条件があるのかというと、主に3つです。「電力を販売する目的ではない」・「契約者と発電者、電力の供給先が同じ会社の施設であること」・「同じグループ企業の施設など、密接な関係があること」になります。 この条件の通り、売電目的の太陽光発電設備や、発電元と送電先の関係性が全くない無関係の企業である場合には自己託送制度を使用することができません。


太陽光発電の自己託送を活用するメリット

太陽光発電の自己託送を活用する場合は、どのようなメリットがあるのでしょうか。太陽光発電の自己託送を活用するメリットについて、具体的に説明していきます。

電力コストを抑えられる

太陽光発電の自己託送制度を活用して、自家消費量を増やすことで、電気料金を抑えることができます。 将来的に、電気料金は高くなることが想定されているので、自己託送は高騰する電力コストを抑えるための対策として活用することが可能です。 固定価格買取制度の期間満了後は、売電から自己託送へ切り替えることで、電気代を節約することができます。 よりお得に電力コストを抑えることができるので、長期的に利用するほど、電気料金的なメリットが大きくなるでしょう。

環境問題改善に貢献できる

再エネ化を進めることで、多くの企業が施設内で発電した電力を使いきれないという状況があります。 そんな時に、自己託送制度を活用することで、休日に発電した余剰電力を他の施設に回すことで、無駄なく使用することが可能となるのです。 特に太陽光発電は、発電中に温室効果ガスを排出することがないので、環境問題改善に貢献することが期待できます。 企業経営の観点からも、再エネ化を進めるためにも、自己託送制度は有効活用することができるでしょう。

再エネ賦課金がかからない

再エネ賦課金とは、再生可能エネルギーの固定価格買取制度を支えるために、国民全員が負担しているものです。電気料金に含まれており、企業も支払いをしています。 使用した電気量に応じて、再エネ賦課金の請求額も高額になる傾向にあるのが特徴です。 太陽光発電設備で発電した電気を自社で使用する場合は、電力会社からの電気購入量を減らすことができるので、必然的に再エネ賦課金を減らすことができます。


太陽光発電の自己託送を活用するデメリット

太陽光発電の自己託送を活用する上で、電気代を節約できるなど、様々なメリットがあります。しかし中には、デメリットに感じる部分もあるのです。 どのようなことが太陽光発電の自己託送を活用するデメリットなのか、詳しい内容を紹介していきます。

送電サービス料金が発生

太陽光発電の自己託送は、送電サービス料金が二部料金または完全従量料金からの選択制となっています。 送電する電気量が多いほど、送電サービス料金がかかるのが、自己託送のデメリットの一つです。 どれくらいの送電サービス料金が発生するのか、事前に把握しておきましょう。

同時同量を守るエネルギー管理が必要

電力会社の送配電ネットワークを利用するためには、送電する電力量を事前に決めておく必要があります。 送電量が不足した場合は「負荷変動対応電力料金」と言われているペナルティを支払うことがあるためです。 太陽光発電の場合は、発電量は天気などに左右されることから、予測が難しい傾向にあります。そのため、今までは誤差の大きい大規模な送電を行うといった事例はほとんどありませんでした。 ただ発電量の予測精度が向上したことや制御システムの導入によって、発電・託送・需要の同時同量も実現することが出来るようになっています。


太陽光発電を導入するならコスト以外にも着目

太陽光発電を導入する上で、初期投資やランニングコストなどのコストに着目することも大切です。しかしそれ以外にも、充実したサービスを提供している会社から、太陽光発電設備を導入することも重要になります。 具体的には、どのようなことが会社選びで大切なのか、紹介していきましょう。

アフターサービスが充実しているか?

太陽光発電を導入する上で、トラブルや不具合といったことが発生する可能性はあるでしょう。そういったトラブルを未然に防ぐために、定期メンテナンスなどのアフターサービスが充実しているのかが重要になってきます。 また定期メンテナンスの内容についても、会社によっては異なるケースもあるので、事前に確認しておくことが大切です。

サポートは24時間対応か?

太陽光発電設備の不具合やトラブルは、いつ発生するかわかりません。そのため、サポートは24時間対応できる体制が整っていることが好ましいでしょう。 素早く駆け付けて、夜間などでも駆け付けてくれる手厚いサポートがついている会社を選ぶことが大切です。

実績は豊富なのか?

太陽光発電を導入する上で、実績が豊富かどうかも、判断する上で大切な基準になります。実績が多いほど、顧客からの信頼が厚く、サービス内容に満足している方がいる証明となるでしょう。 信頼性の高い会社に太陽光発電の導入を依頼するためにも、実績についても把握しておくことが大切です。


和上ホールディングスなら安心対応

太陽光発電は、電気代を抑えるなど様々なメリットがあります。そんな太陽光発電を導入 するのであれば、「和上ホールディングス」がおすすめです。安心のアフターサービス体制が整っているので、安心して依頼を任せることができます。 具体的に、「和上ホールディングス」のアフターサービスはどのようなものなのか紹介していきましょう。

24時間受付365日駆け付けサポート

「和上ホールディングス」では、同業社内でも初の24時間受付365日駆け付けサポート体制が整えられています。 万が一のトラブルは、昼間の平日に発生するとは限りません。深夜・早朝・祝日などの急なトラブルが発生することを考え、「和上ホールディングス」では電気工事の有資格者を待機させておき、素早くトラブル対応できるように、サポートが徹底されています。 全国1,600カ所に施工拠点が設けられており、電気工事の有資格者がトラブルの迅速解決に努めてくれるでしょう。

1年に1度の点検メンテナンス

和上ホールディングスでは、1年に1度の定期点検を推奨しています。多くの実績があるので、安心してメンテナンスを任せることができます。 点検内容については、パネルを設置した全ての箇所を確認して、場合によっては土木工事の確認を実施してもらうことが可能です。 また清掃も行っており、太陽光パネルの洗浄を行ってもらうことができます。ただ必ず実施する訳ではなく、汚れの度合いによって判断されるので、綺麗な状況であれば、洗浄を行わないこともあるでしょう。 定期点検を実施した後は、発電量相談のアドバイスや難しい作業などの相談を行っており、メンテナンスのプロならではのサービスが提供されています。困ったことや気になることがあれば、気軽に相談してみると良いでしょう。

工事保証が20年

「和上ホールディングス」では、工事完了から引き渡し日より20年間の業界最長保証が用意されています。 万が一、太陽光発電システムや施工箇所に不具合が発生した場合には、保証書記載の保証条件に従って、20年間無料で修理や交換対応を行ってもらうことが可能です。 長期的に太陽光発電を利用する上で、長期保証があることは安心して稼働させられることに繋がります。 保証期間が長いので、配布された保証書については大切に保管しておきましょう。


まとめ

太陽光発電の自己託送制度は、いくつか条件がありますが、利用することで遠方から電力を供給することができたり、太陽光発電設備を置くスペースがない方でも、別の場所に設備を置くことで、太陽光発電の利用が実現できます。 電力コストを抑えたり、環境問題の改善に取り組むこともできるなどのメリットもあるので、利用するとお得な制度です。 ただ送電サービス料金や送電量が不足した際には、ペナルティを支払うといったデメリットもあるので、注意が必要になります。 土地が狭く、太陽光発電の設備を置くスペースがない都心などでも、遠方の場所に太陽光発電を設置して、送電するなど自己託送制度をうまく活用すれば、お得に電力を消費することが可能です。 より効率の良い事業運営が実現されるので、自己託送制度を導入することを検討しても良いでしょう。 また太陽光発電設備を導入する上で、コストだけでなく、アフターサービスの良さなども含めて、依頼する会社は決めていくことも大切です。よく検討した上で、太陽光発電を導入していきましょう。

参考URL:https://www.taiyo-co.jp/167120/ https://www.tainavi-next.com/library/428/